軸数字を決めるロト7の予想方法で億万長者！

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ロト7の軸数字を探し予想するロト7予想方法

ロト7の軸数字を探し予想するロト7予想方法は、特別難しい計算などをして狙う数字を探すロト7の予想方法ではありません。

毎回、自身でロト7を適当に予想して当選すれば苦労はないのですが、そこは数字の持つ不思議さに翻弄されロト7の当選から遠ざかります。

少しでもロト7の次回抽選の予測ができないものかと試行錯誤の中から、軸数字を探し予想するロト7予想方法が生み出されました。

ロト7の軸数字を根拠ある理論の中から導き出すことができるようになると、面白いようにロト7は当選するようになります。

不思議なことに、まずは1等10億円とは言わず6等でも5等でも当て続けないとロト7では上位当選はまず望めません。

ロト7の6等は、5口1,500円の購入金に対して平均1,000円ですから、当選しても500円のマイナスとなってしまいます。

当たったことは嬉しいことですが、マイナスじゃんとガッカリする必要はありません。

ロト7抽選本数字9つのうちの、4つは当選しているのです。

ポイントは、そのロト7の6等をどのような根拠で予想したかという点です。

ロト7は、1つ1つ地味な当選を積み重ねていくうちに、6等より上の当選が狙えるようになってきます。

ロト7の軸数字を探し予想するロト7予想方法を活用するようになると、ロト7の抽選結果が待ち遠しくなり超高確率当選方法を手に入れてしまったといっても過言ではありません。

前回のロト7の当選数字がとても重要です

ロト7の抽選数字が、どのような出現分布になっているかを見るための表が、この「ロト7当選数字分布表」です。

ロト7当選数字分布表

第1回のロト7の抽選結果から直近の抽選結果まで記入されています。
この「ロト7当選数字分布表」をプリントアウトして、ロト7の抽選結果を毎回記入してください。

ロト7は、1週間に1回の抽選ですから、1年で50回前後の抽選が行われます。

「ロト7当選数字分布表」は手書きの表になりますが、毎回ロト7の予想をするのに必要となります。

ロト7の1等当選を狙い撃ちするためのマストアイテムが、「ロト7当選数字分布表」なのです。

軸数字を探し予想するロト7予想する方法

「ロト7当選数字分布表」がロト7を予想するためのベースとなります。

1. 「ロト7当選数字分布表」にロト7の前回の抽選数字を記入
2. 軸数字を探し出す
3. 狙うロト7予想数字から軸数字を決める
4. 軸数字から5口の買い目

以上がロト7軸数字での予想方法となります。

1.「ロト7当選数字分布表」にロト7の前回の抽選数字を記入

ロト7の抽選結果を、抽選本数字とボーナス数字に分けて「ロト7当選数字分布表」記入します。
抽選本数字は●印で、ボーナス数字は〇印で書き込みます。

ロト7でロト6との決定的に違う点は、ボーナス数字の存在感があるということです。

単なる付け足しの数字ではなく、なくてはならない数字なのです。

「ロト7当選数字分布表」を見ると、「連続している数字」、「斜めに連続している数字」、「出現間隔が均等な数字」など、いろいろなケースが見てとれます。

2.軸数字を探し出す

前回出現したロト7の抽選本数字とボーナス数字を「ロト7当選数字分布表」した後、「01」から「37」までの全ての数字を対象に左右斜め上に斜線のチェックをします。
そして出現しそうなロト7の候補数字を拾い出すのです。

左右斜め上の斜線チェックがこの軸数字を探し出すのに最も重要な部分となります。

ロト7の抽選が終わったあとで、出現した抽選数字を見ると斜線が成立していた数字がほとんどです。

逆説的にいうならば、斜線が成立しなかった数字は今回お休みと判断してもいいということです。

それぐらい斜め斜線のチェックは大切なことです。

斜線のチェックは今度のロト7の抽選回のところを起点として左右斜め上に斜線のチェックを行います。

例えば、199回まで終了していたら、今回のロト7の抽選回は200回です。
まだ空白の200回のマス目から左右斜めに線を引いていきます。

左右斜めに線を引いて、マス目に数字があれば斜線成立です。
左右どちらだけの斜線成立は該当しません。

あくまでも左右両方の斜線が成立することが条件となります。

斜め上に数えていくマス目の段数は10回分を目安にしています。
本数字の●印やボーナス数字の〇印が数えていくマス目の中にあれば斜線成立です。

「01」から「37」までの数字をチェックしていくと25個近くのロト7出現候補数字が出てきます。
それではあまりに多すぎて狙う数字を絞りれません。

そこで、次のステップとしてロト7候補数字の中から予ロト7測数字を決めます。

3.狙うロト7予想数字から軸数字を決める

2の軸数字を探し出す作業で斜線が成立したロト7の候補数字の中から、一つ一つチェックし15個から17個のロト7の予測数字を選び出します。
前回の本数字や、その本数字の隣の数字、●印が斜めに連続していたり、1つ置き、2つ置きで出現間隔が均等な数字など選び出すにも優先順位をつけて候補数字の中からロト7の予測数字に絞り込んでいきます。

このロト7の予測数字の中から今回のロト7を狙う軸数字を決めます。
出現回数の多い数字が目を引きますが、そう簡単ではありません。

1. ロト7の「ロト7当選数字分布表」斜線チェック
   候補数字を出す
2. ロト7候補数字の中から前回の本数字をメインにロト7の予測数字を決める
3. 軸数字を決める

4.軸数字から5口の買い目

狙うロト7の軸数字が決まったら、「ロト7軸数字の予想買い目表」（クリックするロト7軸数字の予想買い目表が表示するようにしてください）に当てはめれば、5口のロト7の買い目が決まります。

軸数字から5口の数字は、軸にした数字がロト7の抽選で出現したときに一緒に出現して数字=相性数字理論からの数字で組み立てられています。
軸数字を決めかねた場合でも、数字を決めて5口の買い目表にあてはめればOKです。
ロト7を狙う数字を選び出すポイントは、斜線成立の数字の中から、そのようなカタチ（タテの連続・斜めの連続・出現間隔）かを見てとることです。