ロト7 コラム

【出現率99%!!】ロト7の”ヒキとズレ”の法則を活用して的中率アップ!

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ロト7・ブルー

ロト7ファンのみなさんこんにちは!ロト7ブルー・かりんです♪

ロト7の予想がなかなか当たらない!と悩んでいる方でけっこう多いその原因の一つが、意外によく起こっている「ヒキとズレ」の法則をうまく活用していない、またはそもそも知らないってことです^^;

そこで今回の記事では、ヒキとズレのデータをどのように活用すれば、ロト7で大当たりする可能性が高まるのかをわかりやすく解説してみたいと思います♪

ちなみに、ここでいきなりなんですが、私、ロト7ブルー・かりんが東京で一人暮らしを始めたきっかけ、それがロト7で当たったお金なんです^^

いや〜、あの日は本当にビックリでしたよ。独身で一人暮らしだから、ちょっと贅沢して家具も新調しちゃいました(笑)

そしてその際に意識したのがこの「ヒキとズレ」の」法則で、言ってみれば「ヒキとズレ」の法則はロト7予想における基本中の基本だと自分の中では感じているんです♪

それからというもの、ロト7完全攻略のために研究に研究を重ねてきました。そして、その数年後にこの予想的中戦隊の正式メンバーに加わることもできたり、我ながらしっかり研究を重ねてきてよかったなぁ〜なーんてときどき感慨深くなったりすることもあります(笑)

ま、そんなこんなで今回はそのロト7完全攻略には欠かせない「ヒキとズレ」について解説してまとめてみました!

この記事の対象は以下のような方です^^

  • 毎週ロト7を買っているけど全く当たったことのない人
  • いつも自分の勘だけに頼ってロト7を予想している人
  • ロト7の数字の選び方をちゃんとマスターしたい人

上記に当てはまる方は、このままぜひ最後まで読んでみてくださいね♪

ロト7におけるヒキとズレの法則

ロト7におけるヒキとズレの法則

「ヒキ」とは?

ロト7をはじめ数字選択式宝くじでは、前回の当選数字と同じ数字が引き続いて現れることがよくあり、この現象は「ヒキ」と呼ばれています。

つまり、ヒキ」とは、過去の当選数字から引き続いて何度も出ている数字のことを指します。

もし同じ数字が3連チャンないし、4連チャンで出ている場合は、なんだか次も出そうな気がしますよね?でもただそう感じるだけだと通常の直感と同じで具体的な根拠などありません。

そこで、数学的なアプローチで「ヒキ」の根拠を考えてみましょう!

まずロト7の基本ルールとして、1〜37の数字から異なる7つの数字を選びます。

このルールを数学的に分析してみて「ヒキ」つまり、前回の当選数字と同じ数字が、次の当選数字に1つ含まれる確率はどのくらいだと思いますか?

実は、、、、なんと、、、、

80%!!!!

「えー、そんなにー!?」と思った方も少なくないと思いますがいかがでしょうか?

余談ですが、これがロト6の場合は、1〜43までの数字から6つ選びますので、「ヒキ」の確率を計算すると、「62%」、ミニロトの場合、1〜31の数字から5つを選ぶので、同様に「ヒキ」の確率は「61%」とどちらも半分以上の確率になります。

ただ、ロト7の場合はその「ヒキ」の確率は80%です。そう考えると、ロト7においては、この「ヒキ」の確率、つまり法則を上手く使った方が断然、予想的中率がアップする可能性は高まると考えられますよね♪

まず、ここまでの「ヒキ」について理解するだけでも、ロト7(他の数字選択式宝くじも同様)で数字を予想する際には、前回と同じ数字は積極的に取り入れていくことがロト7を完全攻略するうえではとっても重要だとおわかりいただけると思います^^

「ズレ」とは?

では、逆に、「ズレ」とはなんでしょう?

「ズレ」とは、「ヒキ」が前回と同じ数字なのに対して、「ズレ」は前回数字の1つ上あるいは1つ下の数字がズレて出現すること、つまり前回数字から微妙(1つ上 or 1つ下)にズレた数字が出現することから「ズレ」と呼ばれています。

たとえば、前回の数字で「10」という数字があったとすると、「9」あるいは、「11」が出るようなイメージです。とってもわかりやすいですね^^

また、「ズレ」は「ヒキ」に比べると上と下で対象数字が2つあるため、当たり前ですが、出現確率は「ヒキ」よりも高くなります。

わかりやすく、ロト7で「ズレ」の出現確率はどのくらいかと言いますと、、、

なんと、、、、

98%!!!!

と、ロト7においては、ほぼ毎回「ズレ」が出現するということが数学的に裏付けられています。

先ほどの例で出した他の数字選択式宝くじも「ズレ」は同様に出現します。たとえば、ロト6の「ズレ」の出現確率においては88%、ミニロトにおける「ズレ」の出現確率もロト6と同じ88%になっています。

ただし、注意しなければならないのは、上記の出現確率についてはすべて、

”「ズレ」が出現するかどうか?”

を基準にした確率であり、”それがいくつ発生するか?”においては含まれていないことです。なので、実際に予想に活かすためにはそれも考慮して取り入れる必要があります。

ただ、ここまで本記事を読まれた方は、今後のロト7の予想において「ヒキとズレ」の法則を使わない手はないと感じませんか?まさにそのとおりなんです♪

ロト7を完全攻略するうえで的中率を高めるためには「ヒキとズレ」の法則、特に「ズレ」においてはロト7では出現確率98%でほぼ毎回です。

ここをマークしないことはせっかくの的中の可能性を捨てているようなものだと言っても過言ではない気がします^^;

ここまでのデータをわかりやすくサクッと表にまとめてみました。

「ヒキ」※当選に前回と同じ数字が含まれる確率
ロト7 80%
ロト6 62%
ミニロト 61%
「ズレ」※当選に前回の隣の数字が含まれる確率
ロト7 98%
ロト6 88%
ミニロト 88%

「ヒキ」か「ズレ」のどちらかが出現する確率は?

「ヒキ」か「ズレ」のどちらかが出現する確率は?

ロト7・ブルー

これまで「ヒキ」と「ズレ」について解説してきましたが、出現確率を知れば知るほど、予想以上に「ヒキとズレ」はどちらも頻繁に現れていることがお分かりいただけたかと思います。

さらに、

”「ヒキ」か「ズレ」どちらかが出現する確率”

その出現確率を示したのが以下の表です。

「ヒキ」か「ズレ」どちらかが出現する確率
ロト7(※ボーナス数字まで含めた場合)99%
ロト697%
ミニロト97%

例としてボーナス数字を含めるとロト7ではな、なんと驚きの、

99%!!!!

という出現確率になります^^;

つまり、この確率論からすると、ロト7においては「ヒキとズレ」の法則を理解したうえで、この確率論を考慮したうえで、予想戦略を立てることがロト7完全攻略における重要なポイントだと言えるでしょう^^

また、ヒキとズレを取り入れる際や、他のロト7予想法、ロト7攻略法も含めて、数字の選びの参考として「出目表」のデータはチェックしておきたいものです。

ロト7の出目表については以下のページでわかりやすくまとめていますので、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね♪

まとめ:ロト7のヒキとズレの確率論を活かそう!

さて、いかがでしたでしょうか?

今回は、あまりネット上にも出回っていないロト7における重要な完全攻略要素の一つである、「ヒキ」と「ズレ」についてわかりやすく解説してみました♪

今まではなんとなく連続して同じ数字が出る気はしていたけど、数学的な確率論やデータに落とし込んで考えなかった方々はちょっとスッキリしたかもしれませんね^^
というか、他の数字選択式宝くじでもそうですが、ロト7においては「ヒキとズレ」が出現する確率はボーナス数字まで含めた7つの数字として見ると驚きの99%でほぼ間違いなく出現(出現しない方が珍しい)するという確率になっています。

ぜひあなたも次回のロト7予想ではこの「ヒキ」と「ズレ」を上手に活用してズバリ的中ゲット!を目指してみてください♪

このコラムではロト7予想に関する様々な予想法や攻略法、トレンドのノウハウなどを研究して、わかりやすくまとめて発信しています。

よかったら他の記事も参考にご覧になってみていただけると嬉しいです♪

以上、ロト7ブルー・かりんでした^^♪

【ロト7攻略】当選数字の末尾の数字パターン解説も参考にしてみてね!

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この記事の著者

ロト7・ブルー

ロト7好きなクールビューティーメンバー。本業は美貌と美脚を活かしてレースクイーンや撮影会のモデルをしている。